イキり高校生の自己満日記

高校生になったへなちょこ男、いったいどんな生活をしている?何に苦しむ?その内面を吐露する。

10月22日  温泉は絶対に行こう

こんにちは

帰ってきました。へなちょこ野郎ことセルゲイです。また、日記を書こうと思います。高校生になっても承認欲求は衰えを知りません。皆様、どうか私の記事を読んで、教官をお示しくださいまし。

本題

 1、温泉は素晴らしい

 2、勉強は本当に大切

 3、大学へ行くということ

 

 1、今日は温泉に行ってきました。なんてことのないスーパー銭湯ですが、日本各地にきちんと成分表示の看板を設置できるような銭湯があるということは、日本が温泉大国であるということの何よりの証明になっていると思います。温泉に入ると、体も頭も軽やかになります(脳みそが少なくなってしまうという意味ではありませんwww)。

疲れが取れます。温泉はただのお湯というわけではなくて、やはり何かしらの効能がありますね。びっくりするくらいリラックスできます。リラックスといえば、学校のクラスメイトが、学校にCBDグミ(大麻の合法成分を抽出したものを混ぜ込んだグミ)を持ってきてくれて、それを食べさせてもらったのですが、おいしくないうえに、特にリラックスするというような効果は体感できませんでした。何千円とたばこや大麻に費やすなら、銭湯でゆっくり休んで牛乳でも飲んで帰ったほうがいいと思いました。お疲れの人は、

よく食べ、よく風呂につかり、よく眠りましょう。これはやはり基本ですね。

 2、最近テストが終わりましたが、テスト前に提出を指示される課題をさぼりきっていたので、私はもう課題を提出することに必死で、本質的に勉強できていなかったので、テストの結果はひどいものだろうと思います。そこで、私は誓いました。毎日コツコツ勉強すると。毎日やることは本当に大切ですよ。どんな量でもいいからまずは手を付けましょう。高校の参考書は本当に分厚くてやる気も失せますが、頑張ります。

 3、大学ってどんな場所ですかね。私は研究機関だと思っています。教授の講義を受けますが、教授は教授であるまえに研究者ですから、教員という意味はあまり大きくないでしょう。そういう人たちのもとで学ぶということは、最先端の研究に触れるということでしょう。ですから、大学はブランドも大事ですが、研究の充実も大切な観点であります。今の時代、どうも若者の半分は大学へ行くようではありませんか。それは若者の半分が研究したい、自分の興味を掘り下げたいという、とても前向きで生産的な意欲に駆られて日々を過ごしているということでしょう。私も、今はひたすら勉強ですが、この勉強は研究のために必要なのであって、先生に怒られるからやっているわけではないんですよ。そういう風に思えば、多少は楽しく勉強できるのかなっと、思いました。

 

本日はここまでおやすみなさい。